
【札幌ラーメンショー2026 第2幕】後半戦も見逃せない!参加全10店を先取り紹介(第2幕:5/26-5/31)
札幌ラーメンショー2026とは?
北海道の春を彩る一大グルメイベント『札幌ラーメンショー2026』。全国各地のラーメン有名店が札幌・大通公園に集結し、普段はなかなか味わえないご当地ラーメンやイベント限定の一杯を楽しめる、ラーメン好きにはたまらないイベントです。
2026年は第1幕・第2幕の2部制で開催され、第1幕終了後の5月25日(月)にラーメンブースの入れ替えを行い、5月26日(火)から第2幕がスタートします。
第2幕には、博多豚骨、鶏醤油、海老味噌、スタミナ醤油、塩、醤油、加賀味噌、札幌味噌、まぜそばなど、ジャンルの幅が広い全10店舗が登場。第1幕に行った人も、まだ行けていない人も、後半戦ならではのラインアップを事前にチェックしてみてください。
開催概要
【開催期間】
第1幕:2026年5月18日(月)〜5月24日(日)
第2幕:2026年5月26日(火)〜5月31日(日)
※5月25日(月)はラーメンブース入れ替えのため休業
営業時間:10:00〜21:00(オーダーストップ20:30)
会場:札幌大通公園 西8丁目
備考:雨天決行
形式:ラーメンチケットとの交換制
【アクセス情報】
地下鉄「大通」駅1番出口より徒歩5分。
地下鉄「西11丁目」駅4番出口より徒歩3分。
※イベント期間中は周辺が混雑するため、公共交通機関の利用がおすすめです。
麺屋たいそん
人気の理由
第2幕の豚骨枠として注目したいのが、福岡県から登場する「麺屋たいそん」です。
福岡県のラーメンは、札幌ラーメンショーでは比較的出店実績が多い地域です。過去にも博多一風堂、博多だるま、元祖名島亭、博多新風、博多一幸舎、ラーメン龍の家など、博多・久留米系の豚骨ラーメンが複数回登場しています。札幌ラーメンショーにおける王道の豚骨枠として期待したい存在です。
麺屋たいそんは、博多駅エリアで知られる豚骨ラーメン店。「ラーメン好き人気店」として知られており、濃厚ながら臭みの少ない豚骨スープに触れた評価が見られます。
第1幕の鹿児島・宮崎豚骨と比べて、第2幕では博多豚骨のど真ん中を味わえるのがポイント。札幌で九州豚骨を食べ比べるなら、押さえておきたい一杯です。
ラーメンショーで販売するメニュー
濃厚博多豚骨 炙りチャーシュー麺
濃厚な博多豚骨スープに、炙りチャーシューの香ばしさを合わせた一杯です。
公式サイトでは、「伝統×革新の博多豚骨」「臭みなき極上豚骨」とうたわれており、豚骨のコクはしっかりありつつ、食べやすさも期待できそうです。
炙りチャーシューがのることで、香ばしさと肉の満足感もプラス。第2幕のスタートにふさわしい、王道感のある博多豚骨ラーメンです。
麺房 鶏くらふと
人気の理由
大阪府から登場する「麺房 鶏くらふと」は、第2幕の中でも“関西発の鶏ラーメン”として注目したいお店です。
大阪府勢は札幌ラーメンショーで過去にも出店実績がありますが、頻繁に登場する地域ではありません。第1幕にも大阪の「麺や 鳥の鶏次」が登場しており、大阪の鶏系ラーメンが前後半で続く形になります。
清湯と白湯の両方を扱う鶏ラーメン店として注目の店舗です。
地元で勢いのある鶏ラーメン店で、鶏の旨味をきれいに味わいたい人に向いた注目枠です。
ラーメンショーで販売するメニュー
天草大王の肉盛り醤油そば
国内最大級の地鶏とされる熊本県産「天草大王」を使ったスープに、木桶醤油ベースのかえしを合わせた一杯。さらにチャーシューを3枚のせた肉盛り仕様で、醤油ラーメンでありながら食べごたえもしっかりありそうです。
鶏出汁のラーメンが好きな人、醤油ラーメンの香りを楽しみたい人は、候補に入れておきたいメニューです。
おいしい野菜を使ったみそらぁめんのお店 Smile
人気の理由
三重県から登場する「おいしい野菜を使ったみそらぁめんのお店 Smile」は、第2幕の中でも地域的な珍しさがかなり強い店舗です。
過去の札幌ラーメンショー出店リストを見る限り、三重県単独の出店は目立って多くありません。
三重県松阪市に店を構える「みそらあめん」が自慢のお店ですが、「Smile」を日本語読みして「すみれ」としている点も印象的です。
札幌は味噌ラーメンの本場の街。その札幌で、三重県松阪発の“野菜×味噌”のラーメンを食べられるのは、ラーメンショーならでは。珍しさとテーマ性の両方で紹介しやすい一杯です。
ラーメンショーで販売するメニュー
厳選素材の伊勢海老らぁめん
伊勢海老出汁の濃醇味噌に、三重県特産のあおさを合わせた一杯です。「味噌なのに細麺」という意外性を打ち出されています。味噌ラーメンといえば中太麺やちぢれ麺のイメージがある人にとっては、ちょっと気になる組み合わせではないでしょうか。
海老の香り、味噌のコク、あおさの磯の風味。北海道の味噌ラーメンとは違う、三重発の味噌ラーメンを楽しめる一杯です。
山梨 中華そばイッキュー
人気の理由
「山梨 中華そばイッキュー」は、ラーメンショーで山梨県のラーメンが札幌で食べられる珍しい出店です。
看板メニューとして背脂中華そばを掲げる一方、札幌味噌ラーメンなども扱う店で、山梨にいながら札幌ラーメンの要素も取り入れている点が興味深いところです。
札幌のイベントに、札幌味噌にも接点を持つ山梨の店が来る。札幌との意外な接点を持った一杯が堪能できそうです。
ラーメンショーで販売するメニュー
山梨爆裂スタミナラーメン
国産背脂のコクと甘み、濃口醤油の力強さを組み合わせたスタミナ系醤油ラーメンです。
「爆裂」という名前の通り、食欲を刺激してくれそうなインパクトのある一杯。イベント会場で食べるなら、こうした勢いのあるメニューを選びたくなる人も多いのではないでしょうか。
しっかり食べたい人、濃いめの醤油ラーメンが好きな人、背脂系に惹かれる人におすすめしたいメニューです。
せたが屋
人気の理由
東東京都から登場する「せたが屋」は、珍しさよりも“知名度と安心感”で注目したい一店です。
東京都勢は札幌ラーメンショーでも出店数が多く、全国区の人気店が登場することも少なくありません。その中でもせたが屋は、東京を代表するラーメンブランドのひとつとして知られています。
駒沢本店をはじめ、空港や商業施設などにも店舗を展開しており、煮干しや魚介を生かしたスープのイメージが強いお店です。ラーメン好きなら一度は名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
「有名店の一杯を札幌で食べられる」ことが大きな魅力。初めての人はもちろん、過去に食べたことがある人にとっても、イベント仕様の一杯を楽しめる機会になりそうです。
ラーメンショーで提供されるメニュー
三つ巴チャーシュー塩ラーメン
トントロ、焼き豚、バラロールの三つ巴チャーシューを豪華にトッピングした塩ラーメンです。
鶏と煮干しの旨みが広がる一杯とされています。塩ラーメンでありながら、チャーシューの存在感がしっかりあり、食べごたえも期待できそうです。
あっさりしすぎない塩ラーメンを食べたい人、肉のトッピングに惹かれる人におすすめしたいメニューです。
中華そばムタヒロ
人気の理由
「中華そばムタヒロ」は、東京・国分寺発の人気ブランドとして注目したい店舗です。
東京都勢は札幌ラーメンショーでも出店機会が多い地域ですが、ムタヒロはその中でも親しみやすさと個性を持った存在。過去の札幌開催にも登場しており、札幌のラーメンファンにとって“また食べたい”候補になりそうです。
ムタヒロは、国分寺の小さな店から始まり、煮干し系や鶏そば、味噌中華そばなど、さまざまなブランドを展開してきたお店。温かい雰囲気としっかりした一杯で、地元でも長く支持されています。
せたが屋が全国区の有名ブランド枠なら、ムタヒロは国分寺発の親しみやすい人気店枠。王道の中華そばを楽しみたい人におすすめしたい一杯です。
ラーメンショーで提供されるメニュー
本気のチャーシュー麺
公式サイトでは、「派手さは無い。だが忘れられない本気の一杯」と表現されています。澄んだ旨みのスープに、たっぷりのチャーシューを合わせた、まさに王道の中華そば。こってり系が続いた後に食べる一杯としてもよさそうです。
東京の中華そばらしいシンプルな魅力を、大通公園で味わえるメニューです。
加賀味噌麺友会
人気の理由
石川県から登場する「加賀味噌麺友会」は、札幌の味噌ラーメンと比較して楽しみたい北陸の味噌ラーメン枠です。
石川県勢は、東京や北海道ほど頻繁ではないものの、札幌ラーメンショーでも過去に金沢系・加賀味噌系の出店実績があります。札幌で味噌ラーメンを食べ慣れている人にとって、北陸の味噌を使った一杯は新鮮に感じられるはずです。
加賀味噌麺友会は、加賀味噌のコクや香りを生かした濃厚味噌ラーメンで知られる存在。炙り肉を合わせるスタイルもあり、味噌の力強さと香ばしさを楽しめる一杯として期待できます。
札幌味噌とは違う味噌文化を、大通公園で味わえるのがポイント。味噌ラーメン好きほど、食べ比べてみたくなる店舗です。
ラーメンショーで提供されるメニュー
濃厚味噌「炎・炙」肉盛ラーメン
創業120年伝承の天然醸造の加賀味噌「十二割麹味噌」を使った濃厚味噌ラーメンです。熟成中太麺と濃厚スープに、肉汁あふれる炙り豚バラを絡めて味わう一杯で注目です。
北海道の味噌ラーメンとはまた違う、加賀味噌のコクと炙り肉の香ばしさを楽しめるメニュー。味噌ラーメン好きなら、比較対象としても気になる一杯です。
気仙沼かもめ食堂
人気の理由
宮城県から初出店するのは「気仙沼かもめ食堂」。かもめ食堂はもともと気仙沼のシンボル的な食堂で、東日本大震災後に復興プロジェクトとして復活したお店です。
今回の札幌ラーメンショーでは、「秋刀魚の香油薫る 港町の潮ラーメン」を提供。気仙沼特産の秋刀魚を使った香油がアクセントになった、港町らしい塩ラーメンです。
海の香りを感じるラーメンが好きな人、東北のご当地感ある一杯を味わいたい人におすすめです。味だけでなく背景まで含めて味わいたい店舗です。
ラーメンショーで販売するメニュー
秋刀魚の香油薫る 港町の潮ラーメン
煮干し、鰹節、昆布を使ったスープに、気仙沼特産の秋刀魚でとった香油を合わせた潮ラーメンです。公式サイトでは「港町の潮の香りを感じる一杯」とされており、魚介の旨みを楽しめる塩ラーメンとして期待できます。
第2幕には濃厚系や肉盛り系も多いですが、こうした海の旨みを生かした塩ラーメンは、食べ比べの中でよいアクセントになりそうです。
らあめん がんてつ。
人気の理由
北海道勢として初出店するのが、札幌市の「らあめん がんてつ。」です。札幌駅西口店や元祖ラーメン横丁店など、札幌市内で親しまれているラーメン店。今回の札幌ラーメンショーでは、札幌らしい味噌ラーメンで登場します。
提供するのは「炙り極味噌ラーメン」。味噌を炙り、香ばしさとコクを引き出した一杯を味わえるでしょう。
全国のラーメンが並ぶイベントだからこそ、地元・札幌の味噌ラーメンを選ぶのもいいですよね。
ラーメンショーで販売するメニュー
炙り極味噌ラーメン
味噌を炙ることで、香ばしさとコクを引き出した味噌ラーメンです。素材と火力が勝負の一杯として紹介されており、濃厚でキレのある味わいが特徴とされています。
観光客なら「札幌に来たから味噌ラーメンを食べたい」という気持ちに応えてくれる一杯。地元の人にとっても、イベント限定の形で味わえる札幌味噌として気になるメニューです。
肉玉ジョー
人気の理由
第2幕のラストを飾る北海道勢として登場するのが、札幌市の「肉玉ジョー」。札幌市内でジャンクな中華そばやG系ラーメンを展開するRice West Entertainment系のお店で、札幌市西区琴似にオープンした比較的新しい店舗。
今回の札幌ラーメンショーでは、味噌ラーメンではなく、札幌の新しいガッツリ系・ジャンク系ラーメンの流れを感じられる一杯、まぜそばで登場。メニュー名は「ごんぶと辛豚マゼソバ ~赤黒痺れサンダー味~」です。
名前からしてかなりインパクトがありますが、極太麺、唐辛子、ニンニク油という組み合わせは、ガッツリ系が好きな人にはかなり刺さりそうです。王道味噌とは違う、いまの札幌らしい個性派を楽しみたい人におすすめです。
ラーメンショーで販売するメニュー
ごんぶと辛豚マゼソバ ~赤黒痺れサンダー味~
超極太麺に、唐辛子とニンニク油のコクを合わせた、ピリ辛がっつり系の汁なしまぜそばです。公式サイトでは、トッピングをカスタムして自分好みに楽しめる一杯とされています。
第2幕の中でも、かなりパンチのあるメニュー。ラーメンというより、麺をワシワシ食べたい人、辛さや痺れのある味が好きな人、満腹感を求める人におすすめしたい一杯です。
まとめ
札幌ラーメンショー2026の第2幕は、福岡、大阪、三重、山梨、東京、石川、宮城、そして札幌の店舗が集まる、かなりバラエティ豊かなラインアップです。
博多豚骨、鶏醤油、伊勢海老味噌、スタミナ醤油、塩、中華そば、加賀味噌、港町の潮ラーメン、札幌味噌、辛豚まぜそば……と、ジャンルだけを見ても幅広く、どれを選ぶか迷ってしまいそうです。
第1幕に行った人は、前半とは違う味を目当てにもう一度。まだ行けていない人は、第2幕だけでも十分楽しめる内容になっています。
2026年5月26日(火)から31日(日)までの6日間、札幌・大通公園西8丁目で開催される第2幕。後半戦の札幌も、ラーメンで熱くなりそうです!
