札幌で絶対に食べたい!本当に美味しい海鮮丼の名店7選

札幌で絶対に食べたい!本当に美味しい海鮮丼の名店7選

2026年5月更新
北海道の中心地ー札幌。大都市でありながら、豊かな海の恵みに恵まれたこの街には、本物の海鮮丼を提供する名店が数多くあります。新鮮な魚介類と、熟練の職人技が織りなす至高の一杯をご紹介します。観光客も地元の人も唸る、札幌の海鮮丼おすすめスポットをお見逃しなく!


記事内の価格は2026年5月現在の価格 すべて税込金額 時期により変更になる場合があります

海鮮食堂 味の二幸

場外市場で初めて海鮮丼を手がけたお店でいただく

1970(昭和45)年創業、今年で55年目を迎える老舗「海鮮食堂 味の二幸」は、場外市場において、初めて『海鮮丼』を手がけた店として全国的にも有名なお店です。

「海鮮丼」(中サイズ・味噌汁付き 4,500円)は、その時期に旬のおすすめネタ8種類が丼にのります。他にも3色丼、2色丼のメニューがそれぞれ10種類ずつあり、丼のサイズも大・中・小で選べます。刺身、焼き物や海鮮ネタを使ったフライ、天ぷらも人気!海鮮丼を締めにして、先に他のメニューを楽しむのもいいかもしれません。


海鮮食堂 味の二幸

住所
札幌市中央区北10条西21丁目21丁目2−16
営業時間
7:00〜14:30(L.O. 14:00)
定休日
水曜

大船鮨

予約必須の名店は鮨だけじゃない

地下鉄東西線 二十四軒駅から徒歩10分ほどと、決してアクセスが良いとはいえない立地ながら、豪快過ぎる大きなネタの寿司がSNSでも話題となり、大人気なのが「大船鮨」です。ランチ限定の「にぎりセットB」(1,980円 / にぎり9貫、巻物、お椀、茶碗蒸し)がインスタグラムなどでよくアップされていますが、「生ちらしセットB」(こちらのお店では海鮮丼が生ちらしというメニュー名)も人気メニューです。こちらもお椀、茶碗蒸しが付いて1,980円!圧倒的なコスパです。

魚介・海鮮類の宝庫、札幌中央卸売場外市場からも徒歩10分ほどなので、二十四軒駅から場外市場でお土産を買って、大船鮨で海鮮丼や寿司を堪能する“札幌海鮮グルメツアー”もおすすめです!


大船鮨

住所
札幌市西区二十四軒二条1 琴似コーポ 1F
電話番号
011-612-4888
営業時間
ランチ|12:00〜14:00(L.O. 13:30)
ディナー|17:00〜21:30
定休日
月曜

北の漁場 1号店

場外市場の魅力を体感しながらいただく海鮮丼

札幌中央卸売場外市場内の全67店舗で最大の土産店「北の漁場 1号店」。それだけに旬の海産物の品揃えも豊富!新鮮かつ選び抜かれた北海道がここに集まっています。場外市場から新鮮な魚介を直接仕入れ、その日の最高の食材を使用した海鮮丼は、まさに北海道の味覚の宝庫といえるでしょう。

「北の漁場」は札幌中央卸売場外市場内に3号店まであり、小樽にも2店舗を構えています。札幌の2号店、3号店もメニューは一緒で、海鮮丼は大椀<レギュラー<ミニと3種のサイズがあるのも嬉しいポイント。メニューには寿司、刺身、焼き物も用意されています。


北の漁場 1号店

住所
札幌市中央区北11条西21丁目
電話番号
011-621-5112 / フリーダイヤル 0120-167-043
営業時間
7:00~15:00
定休日
年中無休
備考
札幌市内のホテル(一部地域を除く)からお店までの無料送迎バスあり(要事前予約)

無料送迎バスの案内はこちら

魚や がんねん

二条市場近くで海鮮丼ならコスパ高めの「がんねん」

札幌中央卸売場外市場に比べ、市内中心部にあることからアクセスしやすく、観光スポットとしても人気の「二条市場」。「魚や がんねん」は二条市場に近い場所にあり、観光客はもとより、地元の人たちの朝食処として人気がある印象です。

以前は二条市場の鮮魚店で働いていた店主の目利きで選ばれた海鮮は間違いないものばかり。海鮮丼はバリエーション豊富な2色丼から、生本マグロ・極上イクラ・ホタテ・ズワイガニ・サーモン・タコと、全部のせの6色丼まであり、これに小鉢、汁物、プラス1品がついて、高いものでも2,500〜2,600円ほどと、観光スポット近くにありながらも、比較的リーズナブルな値段なのも人気の理由でしょう。


魚や がんねん

住所
札幌市中央区南3条東1丁目5番 アルファコート1F
電話番号
011-272-3770
営業時間
8:00〜13:00
定休日
水曜

シハチ鮮魚店 狸COMICHI店

SNS映えする海鮮丼といえばシハチ

地下鉄南北線 北24条駅そばに本店を構える「シハチ鮮魚店」は魚屋であり、昼は海鮮丼、夜は酒場として楽しめるお店。今回ご紹介する狸COMICHI店は、2022年8月にオープンした狸小路に面した、飲食店が集積した施設「狸COMICHI」の1階にあります。観光客の方々にとっては札幌の中心部にあるのでアクセス良好なのもポイント高めです。

海鮮丼は魚屋さん直営のお店だけに、素材の新鮮さは間違いなし!そして、上の画像でもわかる通り、注目はこのお店オリジナルの盛り付け!味だけでなく、見た目にも美味しいのが最大の魅力です。加えて、一番人気の「本日の海を感じる名物鮮魚12種丼」は1,859円!汁物を付けても2,000〜2,500円ほど。リーズナブルな価格、インスタ映えするルックス、場所柄も相まって、若い世代のお客さんも多い印象です。


シハチ鮮魚店 狸COMICHI店

住所
札幌市中央区南二条西2-5 狸COMICHI 1F
電話番号
011-590-4899
営業時間
ランチ 11:00〜15:00(L.O. 14:30)
ディナー 16:00〜23:00(L.O. 22:00)

お刺身居酒屋 瑠玖&魚平

地元民が愛する庶民的な名店で海鮮丼を

”うまいぞ 瑠玖! 刺身がでかい♪  すごいぞ 瑠玖! カニ・ウニ・キンキ~♪    ボリュームガンガン!お刺身居酒屋〜瑠玖〜♪”のCMソングが懐かしい「お刺身居酒屋 瑠玖&魚平」。「お刺身居酒屋 瑠玖」の時代から数えると、創業から40年を超え、もはや老舗!店名の通り、魚介・海鮮類に特化した居酒屋として、休日に昼飲み!なんて場合にももってこいのお店です。

とにかく新鮮な海鮮類がリーズナブルに食べられるお店なので、海鮮丼も1,480円!他のお店と同じくらいの金額を出せば、特盛海鮮丼(2,280円)が食べられてしまいます。プラスあら汁は無料でおかわり自由!先述の「シハチ鮮魚店」同様、札幌中心部で美味しい海鮮丼を食べたい!という観光客の方々には、アクセスしやすいロケーションなのでおすすめです!


お刺身居酒屋 瑠玖&魚平

住所
札幌市中央区南2条西6丁目(狸小路6丁目 西端)
電話番号
011-241-2925
営業時間
月〜金 11:30〜14:30 / 16:00〜23:00
土・日 11:30〜23:00

みゆきちゃん定食


デカ盛りの聖地!圧倒的なボリュームの海鮮丼

札幌で一風変わった、それでいて記憶に残る豪快な海鮮丼を楽しみたいなら、北18条エリアにある「みゆきちゃん定食」でしょう。メディアでも度々取り上げられる有名店で、一歩足を踏み入れれば、どこか懐かしいアットホームな空間と驚愕のメニューがお待ちかね。

器から溢れんばかりにこれでもかとネタが敷き詰められた「海鮮丼定食」(1,320円)は、マグロやサーモン、タコ、イカ、ネギトロといった新鮮な魚介がこれでもか豪快に盛り付けられ、ご飯にたどり着くのが大変なほどのボリューム!海鮮丼に加えて、特上寿司(1,650円)をセットにした「二刀流」が一番人気で、それもそのはず、セットにすると2,200円と、それぞれを注文した場合に比べ770円も安くなるというサービス精神旺盛すぎる価格設定なのです。

北大エリアということもあり、お腹を満たしたい学生や観光客にも人気。中心部のお店とはひと味違う、ローカルでディープな“デカ盛りの洗礼”をぜひ!


みゆきちゃん定食

住所
札幌市北区北18条西5-2-35
電話番号
011-838-8152
営業時間
11:00〜21:00(食材がなくなり次第終了)
定休日
無休

さいごに

いかがでしたか?北海道・札幌で食べる海鮮丼は、地の利である新鮮な素材を最大限に活かしてシンプルに丼にのせるという、ある意味、北海道の食文化の基本といえるかもしれません。季節ごとに丼にのる旬のネタが変わり、表情を変える海鮮丼は、まるで自然の移ろいそのものというと大げさでしょうか…。どのお店も、その時々の旬の味わいを大切にし提供している海鮮丼を旬の味覚として楽しんでください。


この記事を書いたモウラー

編集長

阿部 薫

2026年4月より編集長に就任しました。
引き続き、モウラーの皆さんによる記事をメインとしつつも、今後は編集部主導のさらに北海道のヒト・モノ・コトを深掘りしていくコンテンツを制作していきます。今後のMouLa HOKKAIDOにご期待ください!