
【2026シルバーウィーク】人混みを避けてのんびり!札幌近郊の隠れ家日帰り温泉&秋ランチ7選
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2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)から23日(水・祝)までの5連休。せっかくの大型連休ですが、有名な観光地や温泉街はどこも混雑が予想されます。人混みに追われることなく、ゆったりと羽をのばしたい方も多いですよね。
そこで今回は、札幌中心部から車でアクセスしやすく、連休中でも比較的静かに過ごせる日帰り温泉と秋ランチのスポットを7つ集めました。
定番のルートから少しエリアをずらした穴場や、名物グルメを施設内でそのまま味わえるスポットを中心に選んでいます。混雑をうまく避けながら、秋の味覚と温泉で日々の疲れをリフレッシュしてみませんか。
記事内の情報は2026年9月10日時点のものです。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
連休でも快適に過ごす!3つの混雑回避テクニック
せっかくの休日、温泉でリフレッシュするなら混雑を避けてゆっくり楽しみたいですよね。シルバーウィークなどの連休中でも、少し工夫するだけで人混みを回避できます。お出かけ前に押さえておきたい3つのポイントをまとめました。
朝イチか15時以降の入浴時間を狙う
日帰り温泉が一番混み合うのは、昼食後の12時〜14時ごろ。このピーク時間を避けるのがコツです。オープン直後の朝一番なら、清々しい空気のなかで一番風呂を楽しめます。また、宿泊客のチェックインが始まる15時以降も、日帰り客の波が引いて落ち着きやすい時間帯ですよ。
予約可能な「ランチ付き入浴プラン」の利用や、ランチのピーク時間をずらす工夫を
連休中の食事処は、注文や入店で待ち時間が発生しがち。事前予約ができる「ランチ付き入浴プラン」を活用したり、少し時間をずらして利用したりすれば、席探しのストレスがありません。入浴と食事の時間がセットになっているので、当日のスケジュールもスムーズに立てられます。
幹線道路のピークを外したルートを選ぶ
定山渓方面へ向かう国道230号など、人気の観光ルートは午前中の往路と夕方の復路で激しく渋滞します。朝早めに出発したり、当別・長沼方面といった比較的交通量の少ないエリアを選んだりするのも手。少し遠回りに見えても、裏道や別ルートを使うほうが快適に移動できますよ。
湯元 小金湯(札幌市南区)
定山渓温泉街の手前に位置し、推定樹齢750年の桂の木がシンボルの、静かな湯宿「湯元 小金湯」。温泉街の中心部から少し離れた場所にたたずんでいて、連休中でも比較的落ち着いた雰囲気が漂います。
温泉の魅力・雰囲気
緑に囲まれた露天風呂やつぼ湯、旬の薬草や季節の果物を楽しめる薬湯などがあり、ゆったりとお湯に浸かれます。露天風呂からは色づく木々を間近に眺められて、秋の風を感じながら長湯を楽しめますよ。早朝6時から9時までの朝風呂営業も行っているので、混雑を避けて朝一番に入浴したい方にもおすすめの温泉です。また、広々とした無料休憩スペースや有料のマッサージマシンも備わっていて、風呂上がりにのんびり横になって体を休められます。
秋のおすすめランチ
敷地内の食事処「くじら食堂」で食事が楽しめます。北海道産蕎麦粉を使用した本格的な自家製十割そばをはじめ、名物の「小金湯生姜ザンギ定食」やカレーなどのご飯もの、一品料理まで豊富なメニューが揃っています。お風呂上がりに冷たい十割そばをサッと味わったり、ボリュームのある定食でしっかりお腹を満たしたりできますよ。座敷席やテーブル席、テレビ付きリクライニングチェア席と、席タイプも充実。おひとり様から家族連れまで周りを気にせず過ごせます。
- 住所
- 札幌市南区小金湯25
- 電話番号
- 011-596-2111
- 営業時間
- 日帰り入浴
6:00〜9:00(最終受付 8:30)
10:00~23:00(最終受付 22:00)
- 定休日
- 無休
- 備考
- ■料金
【通常料金】
全日:大人(中学生以上)1,270円/小人(4歳〜小学生)500円
【湯治料金】
平日:大人1,000円/小人500円/シルバー割950円
土曜・日曜・祝日:大人1,200円/小人500円
【朝割・夜割】
平日:大人900円/小人400円
土曜・日曜・祝日:大人1,000円/小人400円
【貸切風呂】
平日:90分3,800円
土曜・日曜・祝日:90分4,300円
ぬくもりの宿 ふる川(札幌市南区)
定山渓温泉街にある、民芸調の温かみあるインテリアと細やかなおもてなしが魅力の温泉宿「ぬくもりの宿 ふる川」。和の情緒に満ちた館内はとても落ち着いた雰囲気で、日常の喧騒を忘れてのんびり過ごせます。
温泉の魅力・雰囲気
日帰り入浴では、大浴場「月地の湯」と「花天の湯」を利用できます。定山渓の石や岩をふんだんに使い、露天風呂には滝が流れる「月地の湯」や、一面の白いタイルと抜群の眺望から四季折々の景色を楽しめる「花天の湯」、趣の異なる空間でお湯を楽しめますよ。約80度の源泉から湯気を取り入れた昔ながらの「温泉蒸し風呂」も完備していて、体に優しくじんわり温まれます。3階の「湯ともりラウンジ」にはマッサージチェアやソファがあり、湯上がりに心地よい音楽を聴きながら心身を休められます。
秋のおすすめランチ
じゃらんで予約できる「埜ノ山キッチン はるらんな」とのセットプランを活用するのがおすすめです。宿からすぐ近くの「埜のてらす」内にあるレストランで、じっくり煮込んだ「北海道 埜のシチュー」や前菜スープ、自家製フォカッチャなどが味わえます。混雑しやすい連休中でも事前に席と入浴を確保できるため、現地でランチ難民になる心配がありません。美味しい秋のシチューでお腹を満たしてから、ゆったりと温泉を堪能できますよ。
- 住所
- 札幌市南区定山渓温泉西4丁目353
- 電話番号
- 011-598-2345
- 営業時間
- 日帰り入浴
12:00〜15:00(最終受付 14:30) - 定休日
- 無休
- 備考
- ■料金
大人1,500円/小学生 750円
ふとみ銘泉 万葉の湯(石狩郡当別町)
札幌中心部から車で約45分、田園風景に囲まれたのどかなロケーションが魅力の温泉施設「ふとみ銘泉 万葉の湯」。定山渓方面などのメジャーな温泉街に比べて混雑を避けやすく、ドライブがてら気軽に立ち寄れます。
温泉の魅力・雰囲気
「美肌の湯」として知られる弱アルカリ性のツルツルとした泉質で、肌に優しくじっくり温まれます。広い大浴場や開放的な露天風呂のほか、ジャグジー風呂やサウナなど風呂の種類も充実していますよ。館内にはリラックスルームや読書処、ゲームコーナーもあり、湯上がり後も自分のペースで思い思いのひとときを過ごせます。
秋のおすすめランチ
施設内の「憩い処」では、中華から洋食、麺類、スイーツまで幅広いメニューが揃っています。人気No.1の「万葉特製餃子」や〆まで楽しめる鍋料理のほか、旬の味覚を取り入れた季節限定メニューも楽しめますよ。広々としたお座敷やテーブル席が完備されているので、おひとり様からファミリーまで気兼ねなく食事ができます。
- 住所
- 石狩郡当別町太美町1695
- 電話番号
- 0133-26-2130
- 営業時間
- 10:00〜翌9:00
※24:00から翌6:00の間は大浴場清掃時間のため入浴できません - 定休日
- 無休
- 備考
- ■料金
大人(中学生以上)1,800円/小学生700円/3歳以上の幼児300円
【朝風呂入浴(6:00〜8:30・最終受付7:30)】
大人1,190円
【深夜料金(深夜1:00以降)】
大人1,500円/小学生900円/小学生未満無料
※入館料別途、上記深夜料金が必要です
【家族風呂(12:00〜23:00)】
1時間2,200円
※入館料別途、上記料金が必要です
【貸部屋】
2時間3,300円〜
※入館料別途、上記料金が必要です
ながぬま温泉(夕張郡長沼町)
札幌から車で約60分、豊かな田園風景が広がる長沼町にある日帰り温泉スポット「ながぬま温泉」。定山渓方面へ向かうメインルートとは別方向のため、連休中の激しい交通渋滞を避けやすく、のんびりドライブしながら向かえます。
温泉の魅力・雰囲気
加水・加熱を一切していない源泉かけ流しの温泉で、毎分1,000リットル以上も湧き出る豊富な湯量が自慢です。塩分をしっかり含んだ濃厚な泉質は体が芯から温まり、冷めにくいため湯冷めもしにくいですよ。開放的な露天風呂や広々とした内湯で、長沼の爽やかな風を感じながらリフレッシュできます。館内には広大な無料休憩所もあり、入浴を終えたあともゆったり羽を伸ばせます。
秋のおすすめランチ
ながぬま温泉隣の物産館2階のジンギスカン店「ひつじの旅」では、長沼名物の成吉思汗(ジンギスカン)を味わえます。味付けの異なる3つの人気ショップ(「かねひろジンギスカン」「長沼成吉思汗」「ひつじの旅オリジナルジンギスカン」)の食べ比べができるセットメニューがあり、お肉好きにはたまりません。
また、「レストラン はまなす」でも、鉄板焼きスタイルの「特選厚切りラムジンギスカン定食」や、旨辛たれが効いた「熱々!ミニ石焼ビビンバ」、お刺身がつく「湯あがり天ざる御膳」などが揃っています。お得な「入浴食事セット券」を購入すれば、好きなメニューを選べて手頃にランチと温泉を満喫できますよ。
- 住所
- 夕張郡長沼町東6線北4番地
- 電話番号
- 0123-88-2408
- 営業時間
- 日帰り入浴
9:00~22:00(受付終了 21:30) - 定休日
- 無休
- 備考
- ■料金
大人800円(長沼町民700円)/小人300円
ユンニの湯(夕張郡由仁町)
札幌から車で約60分、豊かな自然に囲まれた由仁町にある温泉施設「ユンニの湯」。静かな環境でリフレッシュしたい人にぴったりのロケーションで、ドライブやツーリングの目的地としても人気があります。
温泉の魅力・雰囲気
コーヒー色をした独特の褐色モール泉が特徴で、肌がつるつるになると評判のお湯を楽しめます。庭園風の広々とした露天風呂のほか、「不感湯」やサウナなどお風呂の種類も豊富です。木のぬくもりを感じるロッジ風の館内には無料の大休憩室があり、火照った体を休めながらゆっくりと滞在できますよ。
秋のおすすめランチ
施設内のレストラン「ゆにごこち」では、由仁町産の米や季節の野菜を取り入れた多彩なメニューを味わえます。日帰り利用なら、日帰り入浴とレストランのランチがセットになった「ランチWITH湯(平日1,800円/土日祝2,000円)」を活用するのがお得です。また、朝風呂の時間帯には「朝食バイキングセット」もあるので、混雑を避けて早朝から訪れたいときにもおすすめですよ。
- 住所
- 夕張郡由仁町伏見122番地
- 電話番号
- 0123-83-3800
- 営業時間
- 日帰り入浴
6:30~9:00(最終受付 8:30)
10:30~21:00(最終受付 20:00) - 定休日
- 無休(春・秋施設点検の為の休業あり)
- 備考
- ■料金
平日:大人800円/小学生400円
土曜・日曜・祝日:大人1,000円/小学生500円
寛ぎの宿 なんぽろ温泉ハート&ハート(空知郡南幌町)
札幌の中心部から車で約45分、広大な田園風景が広がる南幌町にある温泉施設「寛ぎの宿 なんぽろ温泉ハート&ハート」。のどかなロケーションに位置していて、連休中でも比較的ゆったりとした時間が流れています。
温泉の魅力・雰囲気
2025年1月にリニューアルした露天風呂では、道内でも数少ない源泉かけ流しの湯を楽しめます。保温効果が非常に高く「熱の湯」とも呼ばれる茶褐色の強塩泉で、体の芯からポカポカと温まりますよ。内湯には、マイクロバブルで美肌や疲労回復効果が期待できる「酸素風呂」やジャグジー、水風呂などを完備。新しくなった露天風呂で心地よい秋風を感じながら、日々の疲れをじっくり癒やせます。
秋のおすすめランチ
施設内のレストラン「味心(あじしん)」で食事が楽しめます。名物の「キャベツ天丼」は、南幌町特産のキャベツをかき揚げにして豪快に盛り付けたインパクト抜群の一品です。ほかにも、地場野菜を使ったラーメン、定食、そばなどメニューのラインナップがとても豊富ですよ。地元の旬の恵みをたっぷりと満喫してから、贅沢な湯浴み時間を過ごせます。
- 住所
- 空知郡南幌町南9線西15番地
- 電話番号
- 011-378-1126
- 営業時間
- 日帰り入浴
6:30~9:00(最終受付 8:30)
10:00~22:00(最終受付 21:30) - 定休日
- 無休
- 備考
- ■料金
大人750円/小人300円
※サウナ利用の場合は大人1,000円
恵庭温泉 ラ・フォーレ(恵庭市)
札幌中心部から車で約50分、主要な観光ルートの混雑を避けて立ち寄りやすい場所に位置する「恵庭温泉 ラ・フォーレ」。住宅街と自然に囲まれた静かな環境にあり、地元の温泉ファンにも親しまれている日帰り温泉です。大人500円と、ワンコインで気軽に立ち寄れるリーズナブルさも魅力。
温泉の魅力・雰囲気
植物由来の有機質を含む茶褐色の「モール温泉」を楽しめる温泉施設です。ツルツルとした肌触りが特徴で、保温効果が高く体の芯までしっかり温まりますよ。広々とした大浴場には露天風呂をはじめ、ジェットバスやバイブラバス、くつろぎ足湯、サウナ、水風呂などを完備。館内には無料の休憩・まんが処もあり、レトロで親しみやすい空気感のなか、肩の力を抜いて和めます。
秋のおすすめランチ
施設内のお食事処では、ラーメンやそばをはじめ、カレーや定食類、おつまみまで豊富なメニューが味わえます。中でも「あんかけ焼きそば」やシンプルな「かき氷」、「抹茶アイスぜんざい」といったスイーツメニューも人気です。お風呂上がりにできたての温かい料理や麺類、冷たいスイーツを満喫し、気軽に秋のおでかけ気分を締めくくれますよ。
- 住所
- 恵庭市恵南4-1
- 電話番号
- 0123-32-4171
- 営業時間
- 11:00〜23:00(最終受付 22:20)
- 定休日
- 無休 (元旦・設備メンテナンス日を除く)
- 備考
- ■料金
大人500円/小学生150円
タイプ別・おすすめの選び方
目的や一緒に出かけるメンバーに合わせて選ぶと、連休のおでかけがより楽しくなります。どこへ行くか迷ったら、以下の基準を参考にしてみてくださいね。
☝️ 静かに大人の時間を過ごしたいなら
→ ぬくもりの宿 ふる川/湯元 小金湯
和の情趣あふれる空間や豊かな自然に包まれ、落ち着いた風情のなかで静かに湯浴みを楽しみたい方におすすめです。
☝️ ドライブの爽快感とドライブグルメも楽しむなら
→ ながぬま温泉/ユンニの湯/恵庭温泉 ラ・フォーレ
のどかな田園風景を走り抜けながらアクセスでき、名物の成吉思汗や地場産の味覚、昔ながらの湯上がりメニューをがっつり味わえます。
☝️ お肌すべすべ美肌の湯を満喫するなら」
→ ふとみ銘泉 万葉の湯/寛ぎの宿 なんぽろ温泉ハート&ハート
ツルツルとした肌触りの泉質や、身体が温まる源泉かけ流しの湯など、温泉そのものの質と効能にこだわりたい方にぴったりです。
まとめ:日帰りだからこそ気軽に叶う、秋の心身のリフレッシュのすすめ
宿泊となると混雑や予約の手配が大変なシルバーウィークですが、日帰り温泉なら思い立った時にすぐ足を運べるのが魅力です。少しエリアや時間帯を工夫するだけで、連休中とは思えないほど穏やかで贅沢な時間を過ごせます。
心地よい秋風を感じながら温かい湯に浸かり、美味しい地元の秋ランチでお腹を満たす——。そんなプチ旅行気分を味わいに、ぜひ札幌近郊の隠れ家温泉へでかけてみませんか。
