
2026年7月25日オープン!作りたてを味わうバター専門カフェ「THE BUTTER」実食レポート
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「作りたて」のバターは、どんな味だと思いますか?
札幌・赤れんがテラスに2026年7月25日オープン予定の「THE BUTTER(ザ バター)」のプレオープンイベントにMouLa編集部が参加してきました。
「THE BUTTER(ザ バター)」は、雪印メグミルクグループが手がける初のバター専門カフェです。バター専門のカフェ、日本国内で見ても珍しいのではないでしょうか。作りたてを味わう、なんとも贅沢で新しいバターの楽しみ方をご紹介します!
この記事は2026年7月のプレオープンイベントでの体験をもとに執筆したものです。価格は全て税込。
創業の地で「バター」の魅力を届けたい|プロデュースの背景
雪印メグミルクグループの前身である北海道製酪販売組合が初めてバターを製造したのは、1925年7月25日。2025年に創業100周年を迎えた雪印メグミルクグループには、その長い歴史と受け継がれてきた技術をもって、バターの魅力をより多くの人へ伝えたいという想いがありました。
今回、雪印メグミルクグループ創業の地、北海道でオープンする「THE BUTTER」は、まさにその想いを実現した「バターの新たな魅力と楽しみ方」を堪能できる、こだわり尽くしのバター専門カフェです!
赤れんがテラスに到着|バターへの愛が詰まった特別な空間
お店の目印は丸い看板です!シンボルマークは、昔ながらの「手回し式バターチャーン」がモチーフ。中心の輪が、出来上がっていくバターの様子に見えますね!お店の入り口には実物の展示もありました。
お店に入るとテイクアウトメニュー(フライドポテト)の注文カウンターがあります。
店内は「北海道の土や大地」をイメージした温かみのあるデザイン。2人~4人掛けのテーブル席、ボックス型のソファ席、カウンター席の合計約40席があります。
大人が落ち着いて過ごせる空間でありながら、ファミリーでも利用しやすそうです。
そして、店内奥にはガラス張りの工房が!
ここには雪印メグミルクグループが新たに開発したバター製造機「バターチャーン」が設置されており、工場直送の生クリームが目の前でバターに変わっていく様子を見ることができます。(※稼働は不定期です)
8kgの生クリームがこのバターチャーンの中で攪拌され、およそ90分で4㎏のバターが出来るそうです!
残りの4kgは、液体部分である「バターミルク」になります。実はこちらもドリンクとして味わうことができるんです。バターミルクは脂肪分が比較的少ない一方、ミルクの風味が残るのが特徴。店舗ではカフェラテなどに活用されています。1滴も無駄にしない発想が素敵ですね!それでは気になるメニューを詳しく見ていきましょう!
メニュー|バターの美味しさが際立つ3種類
イートインメニュー
作りたてバターとトースト
コーヒー(ホット/アイス)
アイスバターミルク
アップルジュース
コーラ
作りたてバターとフレンチトースト
テイクアウトも充実!
テイクアウトメニュー
作りたてバターとポテト
Mサイズは702円。5種類の中から、2種類まで追加バターを選ぶことができます。
ドリンク&デザート
コーヒー* [ホット・アイス](660円)
アメリカーノ [ホット・アイス](660円)
カプチーノ [ホット](880円)
カフェラテ [ホット・アイス](880円)
バターミルクラテ [ホット・アイス](990円)
アイスバターミルク*(770円)
アップルジュース*(550円)
コーラ(550円)*
北海道ミルクアイス(626円)
試食をさせていただきました|この口どけ、初体験!
フレンチトーストとフライドポテトをいただきました。まずは動画で「作りたてバター」のきらめきをご覧ください。
もう一回!
フレンチトーストの上で、バターが溶け出して止まりません。温かいうちにいただきます!
フレンチトーストの甘さに、作りたてバターのミルク感と程よい塩味が合わさってとってもいい塩梅。普段はすぐにトッピングのソースをかけてしまう私ですが、これはバターが美味しすぎる。そのままもぐもぐ食べ進めてしまいました。
食べていて、フレンチトーストが主役なのではなく、「作りたてバターを美味しく味わうために設計されたフレンチトースト」なのだとわかりました。全てのバランスが絶妙です!
店長の佐藤さんによると、作りたてバターの味を引き立てるため、旭川のパン店に特注したブリオッシュ生地を使用しているそう。流行の「ふわふわ・とろとろ」系ではなく、あえて少し食感を残した仕上がり。そこにメープルシロップではなくほのかな苦みのあるキャラメルソースを合わせることで、甘味、塩味、香ばしさがマッチします!
続いてフライドポテト。北海道らしい「じゃがバター」を、食べ歩きやテイクアウトでも楽しめるようにアレンジした商品。厚みのあるポテトに、ホイップ状にした作りたてバターを付けて味わいます。通常テイクアウトメニューですが、今回特別に店内でいただきました。
外側のカリッとした食感を超えると、内側にはじゃがいもそのものの味がほくほくと広がります。バターのミルク感を一緒に楽しめる点がポイントです。明太バターをつけると、明太子のピリッとした刺激をバターのまろやかさと一緒に楽しむことができました。
写真はLサイズです。こんもりと入っているので、「贅沢に独り占め」はもちろん、ご家族や友人とシェアして食べるのも楽しそうです。
これであなたもバター通!|お土産コーナー
入り口付近には、「バターを美味しく食べるため」のグッズや、THE BUTTERオリジナルグッズが販売されていました。これらのグッズが有ると、普段食べているバターもより美味しく食べられそうですね。バターの世界、奥が深いです。
バターの新たな魅力を思う存分楽しめるカフェができました!
プレオープンイベントを通じて感じたのは、「THE BUTTER」が単なるカフェではなく、バターの新しい価値を提案する場所だということです。
作りたてならではの風味や口どけを体験することで、普段何気なく使っているバターの見方が変わります。作りたてバターの口どけにほっぺたが落ちること間違いなし!製造から24時間以内の究極のフレッシュな口溶けは、THE BUTTERでなければ味わえない貴重な体験でした。
札幌という酪農王国・北海道の中心地から、バターの新たな魅力と楽しみ方を発信していく「THE BUTTER」。まさにここでしか味わえない「本物の贅沢」を、ぜひ一度体感してみてください!
- 住所
- 札幌市中央区北2条西4丁目1番地 赤れんがテラス1F
- 電話番号
- 011-206-1812
- 営業時間
- ■7/25(土)※オープン初日
11:00~18:00(L.O.17:00)
■7/26(日)~8/31(月)
8:00~18:00(L.O.17:00)
■9/1(火)以降
8:00~19:00(L.O.18:00) - 定休日
- 不定期
- 備考
- テイクアウトメニューは10:00より販売
