旭川で角打ちを楽しもう!飲み放題もある日本酒好きにおすすめの酒屋直営店2軒|うえ田舎・3.6店

旭川で角打ちを楽しもう!飲み放題もある日本酒好きにおすすめの酒屋直営店2軒|うえ田舎・3.6店

酒屋でお酒を選び、その場で気軽に一杯楽しめる「角打ち」。居酒屋とはまた違った雰囲気で、日本酒を中心にさまざまなお酒を味わえるのが魅力です。今回は旭川で角打ちを楽しめる「うえ田」系列のお店を2軒ご紹介。酒屋の奥に広がる立ち飲みスペースや、飲み放題まで楽しめるお店など、それぞれに違った魅力があります。お気に入りのお酒を探しながら、ちょっと一杯楽しんでみませんか?

旭川で角打ちを楽しもう!酒屋で味わう日本酒の魅力

角打ちとは、酒屋で購入したお酒を、その場で気軽に楽しむ飲み方のこと。もともとは酒屋の一角で立ったままお酒を飲むスタイルが由来とされ、居酒屋とはひと味違った楽しみ方ができるのが魅力です。

酒屋ならではの品ぞろえも、角打ちの楽しみのひとつ。普段はなかなか手に取らない銘柄を試してみたり、気に入ったお酒を見つけたりと、新しい発見があります。

また、料理をじっくり味わう居酒屋とは異なり、お酒を中心に気軽に一杯楽しめるのも特徴。仕事帰りに立ち寄ったり、食事の前に少しだけ飲んだりと、自分のペースで楽しめます。

旭川にも、酒屋ならではの魅力を味わえる角打ちがあります。今回は、同じ「うえ田」系列でありながら、それぞれ違った楽しみ方ができる2店舗をご紹介します。

和酒角打 うえ田舎


旭川駅から買物公園を5分ほど歩いていくと、右手に見えてくる「和酒角打 うえ田舎」。酒屋の「うえ田」が手がける、店内でお酒を楽しめる角打ちです。

酒屋といえば、お酒を買って帰る場所というイメージがありますが、ここではお気に入りのお酒を見つけるだけでなく、その味わいをその場で楽しめるのが魅力です。日本酒好きなら、店頭に並ぶお酒を眺めているだけでも、つい時間を忘れてしまいそうです。

酒屋ならでは!豊富な日本酒が並ぶ店内


店内には、日本酒を中心にさまざまなお酒が並んでいます。壁沿いの棚や中央の陳列台、冷蔵ケースにもボトルがずらり。日本酒好きなら、どんな銘柄があるのか、ついじっくり眺めたくなります。

酒屋としてお酒を選ぶ楽しさがありながら、ここでは購入するだけでなく、実際に味わうこともできます。そして、店内を進んでいくと、その先には角打ちスペースへと続く通路が待っています。

奥へ進むと現れる角打ちスペース


酒屋の奥へ進むと、角打ちスペースへと続く通路が現れます。両側の壁に沿って足元を照らす間接照明が伸び、その先には白い暖簾。落ち着いた照明も相まって、まるで別の空間へと誘われているようです。

初めて訪れる人なら、暖簾の向こうに何が待っているのか、思わず期待が高まるはず。角打ちでお酒を楽しむ前から、すでに特別な時間が始まっているように感じられます。


細い通路を抜けると、その先には比較的広々とした空間が広がっています。いわゆる角打ちというイメージよりも、立ち飲みバーといった雰囲気。店内には広めのカウンターテーブルが設けられており、ゆっくりとお酒を楽しめそうな空間になっています。

ショーケースに並ぶお酒はどれも飲むことができて、お値段も分かりやすく表示されています。


お蝶夫人


地味なマツコト


金陵


いずみ橋

金・土・日限定!オリジナル卵焼き


多島海

店内のショーケースには、さまざまなお酒が並んでいます。そこから選んだのは「お蝶夫人」「地味なマツコト」「金陵」「いずみ橋」「多島海」など、気になる銘柄をじっくりと吟味。飲んでみたいお酒を選ぶ時間も、ここならではの楽しみです。

そして「多島海」の脇に並んでいたのが、うえ田舎オリジナルの「たまごやき」です。こちらは金曜・土曜・日曜限定で、数量にも限りがある一品。お酒のお供にもぴったりで、訪れた際にはぜひチェックしておきたいところです。


オリジナルたまごやき(330円)


和酒角打 うえ田舎

住所
旭川市4条通8丁目1703-9 十字屋ビル 1階
電話番号
0166-25-8222
営業時間
13:00~21:00 (土曜日のみ22:00まで)
角打ちの営業は16:00から
定休日
月曜日 最終日曜日

飲み放題も楽しめる!地酒販売 うえ田 3.6店

落ち着いた雰囲気の広々とした店内


先ほど紹介したお店の、いわば元祖ともいえるお店。旭川の角打ちは、ここから始まったと言っても過言ではありません。同じ系列のお店で、一時は角打ちの営業を休止していましたが、気が付けば復活していました。

以前とは雰囲気も変わり、現在は広々とした店内。少し薄暗い照明が落ち着いた雰囲気を演出し、お酒を楽しむ空間を盛り上げています。そして、目を引くのが「立ち飲み」と書かれたイルミネーション。店内に入ると、思わず目が向いてしまいます。


こちらの角打ちは、店内に並んでいるお酒がすべて飲めるわけではありません。角打ちで楽しめるお酒には、それぞれ札がぶら下がっているので、それを目印に選びます。

種類は決して多くありませんが、気になる銘柄に札が付いていると、これはもう飲まずにはいられません。メニュー表も用意されており、選びやすいのもうれしいところ。訪れた際には、日本酒が16種類ラインナップされていました。

さらに、ちょっとしたフードメニューもあるので、お酒だけでなく、おつまみを楽しみながらゆっくり過ごすこともできます。


日本酒のメニュー表

獺祭と澤の花を飲み比べ


左が獺祭で右はが澤の花

筆者は「獺祭」、嫁さんは「澤の花」をチョイスしました。お値段はどちらも90mlで400円。筆者としては、獺祭を400円で楽しめるとは、うれしい限りです。

グラスに注がれた獺祭は、飲む前から華やかな香りが楽しめます。口に含むと甘味が広がりながらも、しっかりとした旨味も感じられます。さすがは純米大吟醸といった味わいです。

一方、澤の花を飲んでいる嫁さんも、ニヤリと笑みを浮かべながら、ゆっくりと味わっていました。

20分から楽しめる飲み放題プラン


飲み放題のメニュー表

そして、こちらにはなんと飲み放題プランも用意されています!しかも、時間は20分と40分という、角打ちらしい短時間設定。生ビール、ハイボール、レモンサワーが対象で、料金は20分800円、40分1,400円とリーズナブルです。

さらに、日本酒の飲み放題まであります。こちらは40分1,800円。気になる日本酒がいくつもあるときには、ぜひ試してみたくなるプランです。いろいろな銘柄を少しずつ楽しみたい人にも、うれしいサービスですね。


地酒販売 うえ田 3.6店(さんろくてん)

住所
旭川市3条通6丁目518番地 うえ田ビル1F
電話番号
0166-26-3636
営業時間
13:00~25:00
角打ちの営業は13:00~23:00
定休日
無し

まとめ

旭川で角打ちを楽しめる、うえ田系列の2店舗をご紹介しました。酒屋の奥に広がる空間で好みのお酒を選べる「和酒角打 うえ田舎」と、日本酒の飲み比べや飲み放題も楽しめる「地酒販売 うえ田 3.6店」。どちらも、それぞれ違った魅力があります。

気になる銘柄を試してみたいときや、気軽に一杯楽しみたいときにもぴったり。旭川で日本酒を楽しむなら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


この記事を書いたモウラー

モウラー

も〜ちゃ

北海道旭川市を拠点に活動するフリーライター。
地元の人気店から隠れた名店まで、年間約400軒を食べ歩いています。
特に、個性的でディープなお店探しが得意。
ランチ、カフェ、居酒屋、昼飲みなど幅広く巡り、時にはJRやバスで道内各地へ。
旭川を中心として、北海道の「行ってみたくなる場所」の魅力を発信しています。