【超人気】スノーサンド＆生ノースマンをさっぽろ雪まつり2025でGET！

札幌の冬の風物詩といえば「さっぽろ雪まつり」。
イベントは北海道外から訪れる観光のお客様でいっぱいですよね！
雪像はもちろんのこと、道民にも人気のスイーツが期間限定で出店しているのでご紹介します♪

北海道日高町にある直営の放牧酪農場で搾った放牧牛乳をはじめ、こだわりの原材料を活かしたお菓子、ブランド全体で創りあげるSNOWSの世界観など、北海道の新定番スイーツとして注目されています。
素材とおいしさへのこだわりから「冬季限定」のお菓子ブランドです。

SNOWSの人気商品の「スノーサンド」が今年も雪まつり会場に登場！

スノーサンドの特徴は風味が豊かな直営の放牧牛乳を使用した生チョコレートと、カリカリ食感のラングドシャ。
ラングドシャクッキーは直火焼きでひとつひとつ丁寧に”挟み焼き”で仕上げることで、カリカリ食感が生まれるよう製法にもこだわっているそう。

実際に食べてみた感想はクッキーのカリカリの食感と中に入っているチョコレートのとろっとした滑らかさ、そして濃厚！！
チョコレートが甘すぎないので食べやすく、次から次へと手が止まりません。

さらに…！
さっぽろ雪まつり会場ではここでしか買えない期間限定デザイン缶が登場！
空の青色と雪山の白のコントラストが印象的な素敵なデザイン。
お菓子を食べ終わった後でも小物入れなどにもできますね♪
※限定缶はお一人様2個までの購入となっておりますので、お早めに！

さっぽろ雪まつり会場ではSNOWS一部商品のみのお取り扱いとなっておりますので、ご注意ください。

SNOWSは冬季限定販売ということもあり、混んでいるから早く並ばなきゃ…って思いますよね。

編集部が混み具合を聞いた所
「雪まつり会場ではOPEN10時頃は混み合ってますが、夕方の16時〜17時頃は比較的列少ないので、そんなに時間はかからないと思います!」
とのことです。

やはり時間がかかることは早めに済ませたいという傾向にあるのか、午前中よりは夕方のほうがスムーズに購入できそうですね！
ただし、店頭の商品が売り切れている場合もありますので、何時に買いに行くのかは購入される方の判断にお任せします…！！

北海道の定番菓子のひとつバター飴。より美味しくアップデートされたのがこのミルクバター飴『雪ひとつ』。
札幌市内で購入できるのは、さっぽろ雪まつり会場のみ！
口の中にいれると、ミルクとバターの優しい甘味が口の中にふんわりと広がります。

今年はパッケージが新しくなり、フェルト生地に”山の版画家”大谷一良さんの作品を使用。
冬ならではの素材感とデザインで、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうですね！

1月15日(水)〜2月14日(金)
〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西4-7
場所：1階バレンタイン特設会場

〒066-0012 北海道千歳市美々987-22
〜4月30日(水)　ANA FESTA千歳ロビー店
〜4月28日(月)　JAL PLAZA 新千歳空港出発ロビー店
〜4月26日(土)　スカイショップ小笠原、スノーショップ出発売店
※各販売店により、販売期間が異なりますので、ご注意ください。

ノースマンと言えば、Snow Manファンの間で話題になり、全国的に有名なスイーツになりました。
そのノースマンのポップアップストアがさっぽろ雪まつり会場にも出店したので、初日に編集部スタッフで並んでみました！

販売開始は11時〜とはありますが、平日でもノースマンを買い求めるお客様の列がずらり。
並ぶこと約1時間ほどで、購入することができました！

外のパイ生地はサクサク、中に入っているチョコクリームとチョコあんは上品な甘さ。やはり千秋庵は和菓子が美味しいことでも有名なので、そこの甘さのバランスが絶妙！
また、クリームの中にはチョコレートチップの粒が入っており食感も楽しめます！
これは2個くらい一気にペロッといけちゃいますよ。

札幌市中央区北5条西4丁目7番地大丸札幌店B1F大丸食品フロア ほっぺタウン
10時〜20時
※生ノースマンは販売開始の10時〜なくなり次第終了となります。

千歳市美々　新千歳空港ビル2階
8時〜20時